「東北環境アセスメント協会」とは
現在、環境保全の問題は地域的な領域を超えて、世界的規模での関心事となりつつあり、1992年にリオデジャネイロで開催された「環境と開発に関する国際会議」で採択された宣言では、「持続可能な開発(Sustainable Development)」という精神が掲げられています。

わが国においても、経済の高度成長期から安定期へと移行し、生活水準の向上や国際化の進展に伴い、環境保全の重要性への認識は、国民共通のものとなっています。

また、平成5年には環境保全に関する施策を総合的、かつ計画的に推進することを目的に「環境基本法」が法制化され、平成9年6月には「環境影響評価法」が公布されました。宮城県においても、平成10年3月に「環境影響評価条例」が公布され、平成11年6月12日に施行されました。

このように、環境アセスメントに係わる法整備が進み、開発と環境との調和を図るための環境アセスメント事業の重要性はますます高まり、環境アセスメントの技術的なレベルの向上が求められています。

本協会は、講習会や情報の収集・提供などの活動を通じて会員の技術力向上を図るとともに、行政が行う環境保全に関する普及活動への協力を通じて環境アセスメント事業の健全な発展に寄与することを目的として、平成5年に設立されました。限りある自然を守り、未来の子どもたちへ汚れのない環境を継承するために、環境アセスメント事業を通じて地域社会に貢献してゆきたいと考えています。
「仙台市環境影響評価条例及び技術マニュアル説明会」の開催 環境影響評価法シンポジウム」の開催 「三春ダム貯水池」の現地視察
「世界谷地湿地と国道108号
エコロード鬼首道路」の現地視察
「宮城県環境影響評価マニュアル」の作成 「エコ宮城 99」協賛

○東北環境アセスメント協会会則(PDF)

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東北環境アセスメント協会